子どもを英語を早めにふれさせたいけど、できれば家の近所の教室に通わせたい、というあなた。
私もそうでした!
この記事は、小学生の子に公文の英語に1年間通わせた体験談です。
期待以上のすごい進歩を見せてくれました!
公文の英語って意味あるのかな、と思っている方に、私たち親子の経験をお話しますね。
公文(くもん)と言えば算数で英語のイメージがない?

公文と言えば一般的には算数を学習する場所というイメージかもしれません。でも英語も充実しています。
とは言え、私の子は、算数を主目的として公文教室に通いました。算数もとても充実していましたよ。
公文の歴史は算数から:創業者の公文 公さんってどんな人?

そもそも公文の始まりは、ある数学教師が息子が家で勉強できるように算数教材をつくったこと。この数学教師が公文の創業者の公文 公(くもん とおる)氏です。
子どものための算数教材は、息子さんだけでなく近所の子どもたちの成績もぐんぐん上げました。一日30分、コツコツ続ける内容でした。息子さんは小学6年生で高校数学の微分積分までできるように!
そこで1958年に大阪に事務所を開設し、本格的に教室事業を始めます。
子ども達は本来、自分から伸びようとする力を秘めています。読み・書き・計算に取り組む過程で「やればできる」という自己肯定感を育み、「自ら学ぶ力」を育てていく。子ども達が将来自己実現を成しとげ、どんな時代でも夢や目標に向かってチャレンジしていける力、すなわち自分で自分の人生を切り開いていく「生きる力」を育てること。それがKUMONが考える教育です。
公文公式ウェブサイトより
私の子どもの様子を見ていても、先生がそれぞれの子どもの進み方によりそってくださることが実感できます。自分のペースで進めるので、ストレスが少なく自信がつきやすいです。
とは言え、先生との相性はほんと大切。私の子どもたちも何人かの先生にお世話になりましたが、いろいろありました。
能力重視でどんどん進めてくれる先生と基礎固め重視で繰り返しを大切にする先生と・・・。それぞれの子に合う先生が近所にいらっしゃると嬉しいですよね。
私の体験談:公文の英語コースも効果的
公文と言えば計算というか算数のイメージですよね。私もそうでした。私の子どもの頃は、そろばんを習うか公文を習うか迷うくらいに、計算力をアップさせる塾という認識でした。

そこで私の子どもが小学校に入る少し前に、算数(計算)をさせようと近所の公文教室に入れたのです。
しかも公文の基本は学習態度を身につけることにあります。小さいときにコツコツと学習習慣をつけることはとても大切ですよね。それもあって、小学校入学の直前に公文教室に通い始めさせたのです。
とはいえ、算数の一教科だけのためにわざわざ教室に通わせるのももったいないかな・・・。そう思ってもう1つ英語を加えておきました。
でも意外なほど効果がありました!あとでお話しますね。
公文は国際的にも高い評価
公文がカッコいいのは国際的にも評価が高いことですね。
英語でKUMONと言えばそれなりに通じます。海外向けの英語公式ウェブサイトもあります。

英語の公式ウェブサイトによれば、世界中にたくさんの支部がありますね。
- 北米(アメリカ、カナダ、メキシコなど)
- 南米(アルゼンチン、ブラジルなど)
- ヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインなど)
- 中東(バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦)
- アジア(中国、韓国、インドネシア、インドなど)
- アフリカ(ケニア、南アフリカなど)
- オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)
私も海外生活のなかで、公文教室を目にしたことが何度もあります。
ショッピングモールのなかに入っていたりしますね。
日本人の方が先生のこともありますが、まったく現地の方が先生のことが多いです。それほど定着しているということですね~。
公文の英語:読み・書き・聞く・話すのすべて学べる

では公文の英語でどのように学習するのか解説します。
公文のE-Pencilを使ってリスニング(聞く)・スピーキング(話す)もできる!
公文の英語は算数と同じくプリントを使います。なので会話には向かないのではと心配になるかもしれません。
E-Pencilというリスニング用のペンがあります。プリントのマークを指すとネイティブスピーカーが読み上げてくれます。これを何度も聞いて、マネします。
子どもにはかなり楽しいようです!私の子も自然に英語を口にできるようになったので驚きました🤩
英語も算数と同じように毎日コツコツとプリントの勉強を続けていきます。
プリントは最初はアルファベットですが、文章になり、さらには物語(「裸の王様」とか)を読むようになります。
私の体験から公文と英会話教室と比較すると?
子ども向けの英会話教室もたくさんあって迷いますよね。もしネイティブと直接会話することを重視するなら、やはり公文教室では不十分です。
私の子のなかにも、小さい頃にネイティブの先生が教えてくれる英会話スクールに、週に1回通ったことがありました。もちろん楽しく過ごせたのですが、本人に後で聞いたところ、「まあ英語を話す人がいるな~と思ったくらい」だったそうです(汗)。
英語話者への抵抗感はなくしてもらえたということでしょうか。
もちろん時間や回数を多くすれば、私のその子も違った結果になったと思います。ですが電車に乗って遠くの英会話スクールに連れて行くのも、親にはなかなかに負担でした。
それに比べれば、週に2回、近所の公文に自分で通ってくれて、ずいぶん効果が出てきたので、公文教室はお得だ~と思っています。
公文の英語の気になる費用は?

では公文の英語の費用について解説しますね。
公文の英語の初期費用
なんと入会金は不要です!
もし通信教育にしたい場合は郵送費(月1,100円)がかかります。
そのほか、公文式の鉛筆や鉛筆削りなどを教室ですすめられることもあるかもしれません。私の子の教室では特に言われませんでした。
英語を勉強する場合は、E-Pencilを購入します。これは6,600円でちょっとお高い・・・と思いましたが、子どもが手荒く使っても長持ちしています。
公文の英語の月謝
1教科あたりの月謝はどうなっているでしょうか?
公文式の教室における月額会費は以下の通りです(教材費・税込):
- 東京都・神奈川県の教室
- 幼児・小学生: 7,700円
- 中学生: 8,800円
- 高校生以上: 9,900円
- それ以外の教室
- 幼児・小学生: 7,150円
- 中学生: 8,250円
- 高校生以上: 9,350円
さらに英語学習を開始する際には、専用リスニング機器「E-Pencil」を6,600円(税込)で購入する必要があります。
通信学習には、教科数にかかわらず月額1,100円(郵送費含む)が必要になります。
文式の月額会費の概要です(全て税込):
公文の地域 | 幼児・小学生 | 中学生 | 高校生以上 |
---|---|---|---|
東京都・神奈川県 | 7,700円 | 8,800円 | 9,900円 |
それ以外の地域 | 7,150円 | 8,250円 | 9,350円 |
週2回行って、家でも毎日プリントをする習慣がつくと思えば、お得なのではないかな、と思っています。。
通信も良いですが、やはり教室に行くと、他にお友だちもやっているので、一緒にがんばろうという雰囲気になります。
「あの子は今、XXのレベルのプリントをやっているらしい、自分もはやくそこに行ってやってみたい!」というセリフをよく聞きます。
私の子は、最初は教室に通って、海外在住の時は通信にしました。
最近はタブレットでも公文ができるようになってきているので、それぞれの子の状況にあった方法がよいですね。
もしオンラインで英語の読む・書く・聞く・話すを勉強して、英検対策もしたいなら、Z会のAsteria(アステリア)がおすすめです。
よろしければこちらの記事もご覧ください。
-300x227.jpg)
公文(くもん)の英語の効果~小学一年生が1年間で中学レベルまで到達

公文英語で、小学1年生が1年間でやったこと
私の子は、本当に英語ゼロから始めました。
まずはアルファベットの練習で、「AppleのA」みたいな感じです。
でもすぐに文章になります。「私は寒いです。I am cold.」とかから始めていました。
すごいね~と思っていたら、中学レベルに入りました。否定形とか過去形とか疑問文とかです。
Be動詞が人称によって変化しますよね。
子どもはこれが最初よく分からず(そりゃーそうです)、家で文句を言っていました。でもすぐに慣れていきました。さすが子ども!
ですので早い段階で公文英語を始めた方が、文法で悩むことがないと思いました。これって英語を嫌いにならないために大切ですよね!
公文英語の中学生メダル獲得!~日常生活でも効果
公文では進み方が早いとオブジェがもらえます。キラキラした水晶のような置物で、子どもたちの目標です。
さらに小学生なのに中学生レベルの教材に入ると、キーホルダーがもらえます!

シトリンの子はこれをもらえたので、とても誇らしげでした。「自分の英語は中学生レベルなんだ」という認識をがっしりもっています(^^;)。本当にそうではないとしても、自信をもってくれて嬉しいかぎりです。
日常生活でも英語になじみが出てきました。町中のポスターのアルファベットを見つけては読んでくれます。
電車のなかで外国の方が席を代わってくれたとき、Thank you!と自分であいさつしていました。
シトリンが「すごいね、英語を話せるね」とほめましたら、「これくらいとうぜんだから~」とのことでした(笑)。
まとめ~公文(くもん)の英語は初心者小学生にとってもオススメ!

たしかに公文教室の先生は英語の専門家ではないです。でも教材の良さでカバーされています。
もちろん英会話をもっと伸ばしたい場合は他のスクールや教材、実際の英会話の経験が必要だと思います。
とは言え、英語がゼロのお子さんに、英語になじませて子どもらしい自信をもたせたいのなら、公文の英語は十分以上です。私自身の経験から実感しています。
公文教室は近所にたくさんありますし、英語以外に算数や国語もあります。
教室に週に2回通いながら、毎日家でコツコツと勉強する習慣が身につく。日本に公文があってよかった~と思うわけです。
以上、個人的な経験ですが、ご参考になれば嬉しいです。
公文の英語学習~その後の効果について追記

ここから追記です!
実はその後、公文で英語や算数をしたこの子どもはインターナショナルスクールに行くことになりました。
もちろん最初は大変でした。先生が何を言っているのか、友だちが何を話しかけてきているのか、まったく分からないのですから。
不機嫌な時期が1カ月ほどありました。
ですがその後は、すんなりクラスの輪の中に入って過ごすことができました。理由はいろいろあったと思います。趣味が近い友だちを見つけられたことも大きかったでしょう。(はい、よくある話ですが、ポ〇モ〇です~。)
でも公文の英語も大変役に立ったと思っています。公文学習の段階でフォニックスを理解できていたので、学校の授業についていくのが早かったようです。
同時期にやってきたヨーロッパ出身(非英語国)の子よりも英語ができるようになったので、これは本当に公文のおかげとしか言いようがないですね!
公文の英語の効果を実感したエピソードです。ご参考になると嬉しいです。
今はもう、公文には行っていません。
英語はその後、どのように学習したのか、少しだけお話します。
英検を受けることになったので、Z会Asteriaアステリアで勉強しました。
これはZ会のオンライン教材で、英語の読む・書く・聞く・話すの4技能を勉強できます。Asteriaを受講すると明らかに英検合格率がアップするデータが出ています。
私の子も、年齢にしてはずいぶん高いレベルの級に合格しました。インターナショナルスクールに行っても、英検の試験に慣れていないと合格しないので、やはりZ会Asteria(アステリア)をやっていてよかったです。
小学生~高校生 | Z会Asteria 資料請求(無料)はこちら | 受講料は月額2,992-3,920円 |
もし子どもに英会話レッスンをと考えているなら、スモールワールドオンラインをおすすめします。オンラインレッスンなので自宅からできて便利。
しかも講師がバイリンガルなので日本語と英語の両方でレッスンしてもらえるのです。英語がうまい日本人や日本語のできるネイティブ講師と接するのは子どもの英語へのハードルを低くしてくれます!
私の子どももたいへんお世話になりました。(帰国子女の生徒さんも多いようです。)よろしければこちらの記事で詳しく体験談を書きましたので、ご覧ください。
こちらからスモールワールドの無料体験レッスンが受講できます。
ぜひお子さんにあった英語学習方法を早めにみつけてくださいね。
大丈夫です。英語を使ってどんな未来をつくりますか?